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毎年、7月1日になると、朝の情報番組などで 「今年も半分過ぎましたね。」 いえいえ、まだ、半分すぎていません。 2月は29日ですし、6月までは31日ある大の月は1月、3月、5月の3回。7月以降は7月、8月、10月、12月と4回ある。どうみても半分過ぎていません。 では半分はどこか?うるう年の場合は1年は366日。6月30日までで182日。よって7月1日が終われば183日が経過し1年の半分になる。うるう年でない場合は7月2日の正午で1年の半分になる。(うるう秒などは考えていません) ところで、2月の日数が比較的に少なくなっていて大の月が多いのは、昔の権力者のせいです。 昔は3月が1年の初めで、2月が1年の最後でした。10月がオクトーバーということからもわかります。うるう年の調整は1年の最後の2月で行いました。 大の月も1月、3月、5月、7月、9月、11月でした。よって2月は29日または30日ありました。 8月生まれの権力者が8月が小の月であることが気に食わず、大の月とし、8月以降の大小の月を入れかえてしまいました。大の月が1回増えたため2月が1日削られてしまいました。 まあ、歴の歴史もかなり興味深いものです。 |
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