リョウの気まぐれブログ(旧仮名きまま日記)

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help リーダーに追加 RSS ゲッターロボ 第34話

<<   作成日時 : 2008/06/22 19:03   >>

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ネタばれです。 ご注意ください。

















第34話「女竜戦士ユンケの涙」

主役
 「リョウ」

ゲストキャラ
 かたぎりジュン(実は女竜戦士「ユンケ」)
 流ジュン(回想シーン)
      
今回のあらすじ 
 早乙女研究所ではメカザウルス粉砕のためのナバロン砲要塞が完成しつつあった。

 一方、大魔神「ユラー」は帝王「ゴール」の早乙女研究所が何の動きをしていないとの報告を信じず、直属の部下、女竜戦士「ユンケ」に早乙女研究所の動きを調べること、ゲッターロボを倒すことを命じる。

 ユンケは死んだ「リョウ」の妹「ジュン」に似せ「リョウ」に近づき、催眠術で「リョウ」からナバロン砲要塞計画を聞き出し、ゲッター2、3にチェンジしないよう催眠術をかけます。

 催眠術にかけられたリョウは、メカザウルス「ウビ」が現れた時、おまえらふたりには無理だという意味の発言をし、「ハヤト」「ムサシ」はカチーンときます。そしてゲッター1のトマホークでナバロン砲を破壊してしまい、2人の怒りは爆発。ムサシに鉄拳&投げ制裁をくらいます。

 それでも信頼されているのか、不審に思った「ハヤト」「ムサシ」「ミチル」が様子を見に行き、催眠術をかけている現場に踏み込みます。

 催眠状態が解け、リョウたちはジュンを追いかけます。ユンケはユニコーン型のメカザウルス「ウビ」を呼び、変身をとき、巨大化(ひょっとするこれが通常の大きさ?)。ウビの背中に乗り、ゲッターロボと戦います。

 ユンケの圧倒的な強さの前に、ゲッター1は噴火口のマグマに落ち、マグマに沈みかけたゲッターロボからハヤトとムサシは脱出。しかし、リョウが残ったまま沈もうとしていた。その時、リョウと過ごした日々を思い出したユンケはゲッター1を助けてしまいます。

 ユラーは怒り、ゲッターにとどめをさす命令をゴールに出します。出動したメカザウルスの矢がゲッターロボに、しかし、ゲッターをかばったユンケに矢が貫通しマグマの中に・・・・

 ユンケ「リョウさーーーん!!」
 
 ユンケはゲッターを助けたのではなくリョウを助けたのでした。


今回の見どころ  
 一番問題を起こさない「リョウ」が問題を起こします。前回の「ハヤト」の殴り合いになるケンカ後の仲直りはなんだったんでしょう。リーダとしてまさしく失格。もちろん、ムサシも大激怒です。リョウのこういう回は少ないので貴重です。

<リョウ>
 中学1年の時、九州に帰省した時、迎えに来た妹「流 ジュン」はひき逃げされ死んでしまいます。その悲しい過去をユンケにつかれ催眠術にかけられ洗脳されます。しかし、回想シーン・・中1には見えません。、中3ならまだわかりますが。

 ユンケの変装「かたぎり ジュン」は大けがをしたとの偽装なので歩けず車いす。リョウは歩けるように訓練します。どっかのアニメでみたようなシーンです。これが最後のユンケ裏切りにつながっていきます。

 妹に似ているからって、こうまで心を奪われるものなのでしょうか?恋人ならまだわかりますが。ハヤトたちが踏み込んだ後、ハヤトに殴られ、幻覚は解けますが、立っているジュンを見て、
 「ジュン!立てるようになったのか!」って、完全に今回はだめなリョウです。
 この後、ムサシに叱られ、その後、爆弾が起動して現場から避難。これで目が覚めます。

 ゲッター1がマグマに落ちた時、リーダーとしてでしょうか、他の2人を先に脱出させ、自分は残ります。
 ユンケが助ける気になるほどリョウはそれほどの男ということなのでしょうか?
 
<ハヤト>
 せっかく前回、リョウを本人の前で認め仲直りしたのに・・・ 
 こんなリーダでは怒ります。
 しかし、怒りの制裁はムサシにやらせています。その間は目を閉じ傍観していますが「ムサシの鉄拳は俺の怒りの分も含まれる。」という態度です。
 「まったく、手前かってなやつだよ。おまえは!」
 それは、以前のあなたですと突っ込みしないのがお約束ですか?
 
 ジュン(ユンケ)のしかけた爆弾が起動したとすぐわかる所は原作のにおいがします。
 
<ムサシ>
 冒頭ではナバロン砲に興奮。催眠状態のリョウにバカにされ、リョウが壊したので怒りが爆発。ミチルさんが「待って」と言っても今回は「こんなやつをかばうんですか!」と怒りをときません。

 ゲッター1でマグマに落ちると一番下のムサシが一番熱そうです。

 ところで、右手をけがした第15話の映像を使っているシーンがあります。使いまわしにしてはひどい。ムサシは今回けがはしていません。

<2人の怒りが爆発するまで>
 1.冒頭でムサシがナバロン砲に興奮。

 2.ハヤトとムサシが召集で先に研究所へ、この時、ハヤトはバイクの後についにムサシを乗せています。第17話みたいに蝶の羽根でいかれても困るからか?

 3.「かたぎりジュン」となったユンケの偽装事故現場へ。リョウは病院へ付添。ゲッターロボは出動できず悔しがるハヤトとムサシ。

 4.ジュンの所に行ってたリョウが出動に遅刻。ムサシはイライラ。この時、リョウはすでに催眠術に。

 5.メカザウルスは素早いのでゲッター2との指示にゲッター2、3に合体させないため、
  リョウ「ハヤト!こいつは、お前には無理だ!僕がやる。」
  ハヤト「なんだと!やってもみねえのに、なんで無理だとわかるんだ!」(カチーン)
  
 6.さらに
  リョウ「博士!ゲッター2、3で戦えば、無残な結果になります。」
  ムサシ「やいやい!おまえ、このオイラまでばかにするのかよ。」(怒)(映像にはないがハヤトも怒ってるはず)

 7.そこまでリョウ君が言うのならということで博士はゲッター1でやらせる。メカザウルスの戦闘中、ナバロン砲が勝ってに動きだし、作業員数名が転落死し、負傷者も出たと思われる。

 8.ゲッタートマホークがナバロン砲を破壊。2人をばかにしたあげく、結果がこれでは・・・・ 
 ムサシのゲッター3への交代要求も拒否。

  こうして、2人の怒りが爆発しました。

 ムサシ「おまえって奴は、(オイラたち二人をばかにしただけでなく、)大事な守り神ナバロン砲まで!」
  鉄拳 &投げが炸裂。

<結局は信頼されているリョウ>
 この後、二人に「お前とは一緒に(ゲッターロボには)乗らん!」と言われたリョウですが。やはり信頼されているのか?おかしい?ということで、博士、ミチル、ハヤト、ムサシが様子を見に行きます。4人が車で乗り込む姿は滑稽です。でも、博士はすぐ研究所に戻りました。

<博士>
 ナバロン砲要塞との場所が絶対にばれないという慢心ぶり。でも、リョウが催眠術であっさりと敵に教えてしまいました。(涙)

 リョウへの信頼度は大きいみたいです。リョウの暴言にもかかわらずリョウの言う通りにし、ナバロン砲、破壊の後も、「脅迫されたんじゃないのかね?」と言っています。

<ゴール様>
 今回、待機命令が。しかし、ユンケがてがらをあげれば帝王の座が危ない・・・
 「ガレりィ長官」が知らないメカザウルスが戦っているので大騒ぎ、そこでゴール様は自分でひそかにということにした。
 「ゲッターロボ!なぜ出動しない?早くそやつ(メカザウルス)を倒してくれ。」 おーーい、ゴール様(涙)

 結局、ユンケの裏切りで首がつながり
 「これで、帝王の座を追われなく済むぞ。」と安堵。
 だんだん、威厳がなくなるゴール様でした。

<ユンケ>
  ゴールの部下ではなく、ユラー直属の部下。DVDのパッケージには各話には登場メカザウルスが表記されるが、キャプテンは表記されない。しかし、ユンケは「女竜戦士ユンケ」として表記されている。ユラーの直属なので体の大きさもゲッターと戦えるほどで、ゲッターロボなど相手にならない。はたなメカザウルスより強い。

 馬がわりの「ウビ」を呼ぶシーンは笛を吹き。ライオン丸を思い出してしまいました。

 戦略にもたけ、じわりじわりとせめてきます。

 でも、裏切った後、リョウをかばい最弱のメカザウルスにやられてしまいます。

 しかし、リョウを催眠したオーディオ設備は幻でした。え、じゃあ、最初はどうやってそれを見させたんでしょうか?
  
<コメント>
  うーん。ユンケが裏切るにはいまいち感情移入の描写が少ない気がします。ムサシと「モンジ」の間に入って苦悩する「ジョーホー」の時は23話、24話と2話使いました。そういうふうにすべきだったかもしれません。

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